本日、日刊工業新聞社様にて「新製品・新規事業立ち上げ・運営のマネジメント」のオンラインセミナーに登壇しました。
今回は完全オンライン開催だったため、1人PCの前でカメラに向かって語り続けるという少し孤独な環境でした(笑)。ところが終了後には状況が一変!熱のこもった質問が飛び交い、「モヤモヤしていた頭の中がクリアに整理されました」と嬉しいお言葉をいただくなど、確かな手応えを感じる時間となりました。
日頃コンサルティングをしていると、「新規事業を任されたがマネジメントのやり方が分からない」という声を数多く耳にします。そこで今回は単なる座学ではなく、立ち上げプロセスそのものを『疑似体験』していただく構成にこだわりました。
本講座の最大のメッセージは、新規事業の本質は「ネタ探し」ではなく「VUCA時代の組織改革」である、ということです。
経営層の代わりに現場で顧客のリアルな声を聞き、市場の変化を組織に持ち帰り、事業化に向けた「仮説検証」をひたすら積み重ねる。この「自走する精鋭チーム」の育成こそが成長企業の共通点であり、ミドル層がどう支援すべきかをマネジメント視点から詳しく解説しました。
お伝えしたのは、外部からの綺麗なコンサル理論ではありません。
私自身が大手企業の巨大組織の中で、厳しい社内の反対意見に悪戦苦闘しながら身につけた「実体験に基づく思考法とノウハウ」です。泥臭い経験ですが、少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。
ありがたいことに、年末頃に第2回の開催も予定しています!
詳細が決まり次第またご案内します。
